「2025年 手帳で叶える私時間」

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2025年の手帳、もう決めましたか?アナログ派の私がおすすめする手帳の魅力

秋らしい涼しさが感じられる季節になりましたね。
2024年も残すところあと3ヶ月を切りました。

今年の目標や振り返りも前向きよぎりつつ、来年2025年の準備も少しずつ始める時期です。

2025年の手帳はもう決まりましたか?

最近は、予定管理をアプリでする方も増えていますが、私はやっぱり手帳派です。

アナログの手帳は、書くこと自体がワクワクするし、目の前に広がるページを見るだけで気分が上がります。

高校時代から、いろんな手帳を試してきましたが、

2024年は「手帳3冊体制」
仕事は、ほぼオンライン在宅ワークなので、持ち歩くこともないので3冊の手帳を使いました。

1.B5サイズバーチカル手帳: 時間軸で管理できるので、かなりな予定が整理しやすい。
2.B6小さな月間手帳: 外出時に持ち歩き用で、予定をさっと確認できるコンパクトなもの。
3.デイリーダイアリー: 毎日の振り返りや気づきを記録する。

ただ、先月に神奈川のオフィスもオープンして、京都と神奈川の移動も増えてくるので1冊にまとめたいと

2025年は「ジブン手帳 DAYs」と決めました。

この3冊の便利さは便利でしたが、2025年は、神奈川オフィスもできたので。
その1冊にまとまった、日々の生活をより充実させるための「ジブン手帳 DAYs」にしました。

手帳デイリーの魅力

「ジブン手帳 DAYs」の最大の魅力は、1日1ページというたっぷりの書き込みスペースです。
55歳を過ぎると、どうしても記憶がなくなりがちで、つい忘れてしまいそうなこともあります。
約束や、話した内容がしっかり書き残せる手帳は、私にとって安心感があります。

さらに、月の始まりには「夢育マップ」や「今月の目標」などを設定し、毎月の進捗や自分の成長を振り返ることができるので、より充実感を感じることができます。達成したこと、反省点、良かった事など褒めるから、自己成長を意識しながら生活できるのが魅力的です。

クライアントにもおすすめしたい


この手帳を使うことで、同じ手帳を持つクライアントとも共通の書き方で予定やアイデアを共有できる便利です。
仕事とプライベートのバランスを見直し、目標に向かってしっかり進んでいきたいと思います。

終わり
「手帳なんて今更…」と思う方もいるかも知れませんが、アナログ手帳の魅力はデジタルでは感じられない手書きの感覚です。より良いものにするために、新しい手帳を手に入れてみませんか?

【2025年】私の買った手帳はこちら
手帳デイリー2025 – 購入はこちらから

A5サイズのレッドにしました♪

【2024年】 今使っている手帳
1.B5サイズバーチカル手帳
2.B6小さな月間手帳
3.デイリーダイアリー

手帳を使って、自分自身をもっと深く、未来に向けた一歩を踏み出してみませんか!

夢育もくもく会
毎週:夢育マップを実践、そして手帳に書きこむ時間をブロック

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この記事を書いた人

(コミュニケーション講師/お家ビジネスコンサルタント)
コミュニケーションの課題解決には「自分自身・人・環境」との3つの対話が大切だとする3C「暮らしコミュニケーション」を開発。コミュニケーションを円滑にし、夢や目標もかなえる「夢育マップ」を使った夢育講座は大人から子どもまで好評を博す。夢育コミュニティ 講師 / 暮らし株式会社 / 一社)日本住育協会 名誉理事長

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