コミュ力おばけ

「友見さん コミュ力おばけですね」
と若いお客様や受講生さんから言われることが多くなってきました。
 
「コミュ力おばけ」というと
  
最初は、「おばけ?何それ?」と苦笑いをしていましたが。

AIチャット君に質問しても、
Googleで、「コミュ力おばけ意味」と検索しても

「コミュ力おばけ」とは、コミュニケーション能力が非常に高い人を指す俗語で、「コミュ力モンスター」とも言います。 おばけやモンスターというとマイナスのイメージがあるかもしれませんが、ここではプラスの意味で使用されています。 人並外れた能力を持っているという意味を誇張して「おばけ」「モンスター」と表現しているのです。「コミュ力おばけ」な人は、単におしゃべりが好きということではなく、どのような相手とも上手に会話できる能力を持った人です。

マイナビニュースさんより引用

最高の褒め言葉だと知りました。
ありがたいです。
   
最初は、そのありがたい褒め言葉が、受け止められずにいて
 
「いえいえ、そんな私が「コミュ力おばけ」だなんて!!
と言っていましたが。
   
息子や、娘たちも「コミュ力お化け」と
言われるそうで、あまりにも言っていただき
子どもまで「コミュ力おばけ」に育てたのだから

言って良いかと、勇気を出して 
コミュ力おばけの片山友見と名乗ることにします。
   
セルフイメージは、呼ばれからでも大きく変わります。
自分のセルフイメージを高めるため。
自分が、どう変化していくか?楽しみです。

これを、読んでくださった方は、
私のことを友見さんでなく

「コミュ力おばけの友見さん」と呼んでください。
何か、プレゼントを差し上げます。(笑)

コミュ力おばけを増やすために、
今日も、セミナーやコンサルを頑張ります。


皆様にも素敵な事がたくさんありますように・・。。




コミュ力おばけ片山友見です

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この記事を書いた人

(コミュニケーション講師/お家ビジネスコンサルタント)
コミュニケーションの課題解決には「自分自身・人・環境」との3つの対話が大切だとする3C「暮らしコミュニケーション」を開発。コミュニケーションを円滑にし、夢や目標もかなえる「夢育マップ」を使った夢育講座は大人から子どもまで好評を博す。夢育コミュニティ 講師 / 暮らし株式会社 / 一社)日本住育協会 名誉理事長

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