【中学生】3Cコミュニケーション「夢マップ」をクラスで実践3ヶ月後報告

目次

中学生徒の感想より

クラスの後ろにある黒板に、大きな夢マップを貼って、3ヶ月間 取り組まれた中学生さんからの感想です。

【夢マップをクラスでしてどうでしたか?】

クラスによって書いていることは、全く違っていたけど、2組は自由に、自分が思ったことや面白い事を書いていました。
「綺麗なお嫁さんと結婚したい」とか「宇宙人に会いたいと!」とか
とても面白かったです。
2組のマップは、誰もが楽しく気軽に描けるような、そんなマップでした。でも、みんながかなっても、外すことを知らなかったので「夢が叶ったマップ」を別で作ると良いと思います。
(付箋を夢が叶ったマップに移動させる)

【授業後に自分(家族)の暮らしが住まいに影響を受けてると気づいたことは?】

夢が叶ったら、どんどん外していくと、達成感が感じられました。
でも、最近は目立つ場所に、マップがないので書くのが忘れがちになっています。

【ご自身の暮らしを振り返って気づいたことはありますか?】

夢が叶ったら、「ありがとう」という気持ちになるようになりました。人に何かしてもらってすぐに「ありがとう」が言いやすくなりました。

【夢マップをクラスでして、いかがでしたか?】

クラスのみんなの夢や治してほしい点など、素直な気持ちが抱えていてすごく良かったと思います。
夢マップを眺めることで、やる気が出たり、改善しようかなと思えるところもあったので、そこが夢マップの良いところじゃないかと思いました。

【授業後に自分(家族)の暮らしが住まいに影響を受けてると気づいたことは?】

家族との会話を大切にし、毎日の出来事や楽しかったこと。テストの点についてなど授業を受ける前より会話が賑やかになったと思いました。

【ご自身の暮らしを振り返って気づいたことはありますか?】

自分の叶えたい夢について詳しく調べてみたり、「頑張ろう」という気持ちが芽生えたと思います。

【夢マップをクラスでしていかがでしたか?】

夢を文字にして貼ることで、いつでも見ることができ、夢を叶えるために、どうすればいいか意識しやすかった。
クラスの友達の夢なども知れて楽しかった。実現できなかったことなどは、改善のところに新しく貼ったり、色々な活用ができて、これからも続けていきたいと思った。

【ご自身の暮らしを振り返って気づいたことは?】

家でする学習は、自分の部屋でするのではなく、リビングとかでもするようにしました。すると家族との会話が増えた気がします。

【夢マップをクラスでしていかがでしたか?】

クラスのみんなの夢を知ることができ、それに向かって頑張っている姿を見ることができたし、不満や改善にして欲しい事を書いているので良くなった所もあると思います。夢もみんな違って面白かったです。

【授業後に自分(家族)の暮らしが住まいに影響を受けてると気づいたことは?】

ケータイの使用時間を決める事で、家族とゆっくり話さりする時間が多くなりました。大切な事なんだと改めて思いました。

【ご自身の暮らしを振り返って気づいたことは?】

夢がなく、ダラダラ過ごしていたけど、夢マップのお陰で、自分の夢を見つけることができ、充実した毎日を過ごせるようになりました。

【夢マップをクラスでしていかがでしたか?】

クラスのみんなの夢を知ることができ、それに向かって頑張っている姿を見ることができたし、不満や改善にして欲しい事を書いているので良くなった所もあると思います。夢もみんな違って面白かったです。

【授業後に自分(家族)の暮らしが住まいに影響を受けてると気づいたことは?】

ケータイの使用時間を決める事で、家族とゆっくり話さりする時間が多くなりました。大切な事なんだと改めて思いました。

【ご自身の暮らしを振り返って気づいたことは?】

夢がなく、ダラダラ過ごしていたけど、夢マップのお陰で、自分の夢を見つけることができ、充実した毎日を過ごせるようになりました。

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この記事を書いた人

(コミュニケーション講師/ビジネスコンサルタント)
コミュニケーションの課題解決には「自分自身・人・環境」との3つの対話が大切だとする3C「暮らしコミュニケーション」を開発。コミュニケーションを円滑にし、夢や目標もかなえる「夢マップ」を使った夢育講座は大人から子どもまで好評を博す。夢育コミュニティ 講師 / 暮らし株式会社 / 一社)日本住育協会 名誉理事長

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