自分を知る診断オススメ

片山友見Blog

「自分が何をしたら良いのか?強みがわからない」

セミナーでお話したり、
コンサルティングをすると、必ずと言っていいほどそう言う人がいらっしぃます。

実際に、事務や設計のお仕事をされていても
本当に自分に合っているのか?
本当にしたい事なのかもわからなくなっている。
とのこと。
  
自分の強みは、簡単にできてしまうので
自分では、当たり前すぎて気が付かないのかもしれませんね。

又こんなに情報が溢れている中に暮らしていると
どんな人でもわからなくなってしまうのものです。
 
そんな人に、最近おすすめしている2つ。

1)無料の診断  16TEST です。
私はウマでした。

家族全員、また知り合いの方にもしてもらいましたが。
なかなか当たってると思いました。

実名も入れなくてOKなので、
遊び感覚で試してみてください。


それと本を買ったら診断がついてくる




2)ギャラップ社が提供している「ストレングスファインダー」は、
全世界で1000万人以上が使用しているとても有名な自己診断ツールです。
  
本についているアクセスコードに、アクセスし質問に答えたら
自分が持っている34の資質の中で上位5つを教えてくれるのです。
  
私の資質は、上から「共感性」「ポジティブ」「活発性」「最上志向」「成長促進」です。
  
家族4人、全員本を買って試したら、↓こんな感じになりました。

4人ともが、ポジティブ思考!
みんな納得の結果でした。
   
それぞれが、気がつけばその資質を使っているんですね。
とっても面白いです。

ここの資質から、自分の経験と結びついてきます。
この資質が生かされると、仕事が楽しく
人生が豊かになってくるんです。

まずは、自分を知る。
自分では、わからないけれど、
こんな診断をすることで、客観視できるのでおすすめです。



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この記事を書いた人

(コミュニケーション講師/ビジネスコンサルタント)
コミュニケーションの課題解決には「自分自身・人・環境」との3つの対話が大切だとする3C「暮らしコミュニケーション」を開発。コミュニケーションを円滑にし、夢や目標もかなえる「夢マップ」を使った夢育講座は大人から子どもまで好評を博す。夢育コミュニティ 講師 / 暮らし株式会社 / 一社)日本住育協会 名誉理事長

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