「断ればよかった」と後悔してるお人よしの人へ

tomomi's blog

「断ればよかった」
そんな後悔をしたことは、ないでしょうか?
 
 
頼まれてもないのに、誰もしなかったら
「私がやります」とか
 
行きたくないのに
「行きたいです」とか言ってしまう。
  
私は、誰かにものを頼まれると無理しても引き受けてしまいます。
   
無理をするので、体調不良になって
「断ればよかった」といつも後悔します。
   
落ち込みますよね。 
 
「私は。何してるんだろう・」って。
私も、過去そんな事を繰り返して生きてきました。

だから、もしあなたも同じタイプの人ならその辛さがよーくわかります。

「こんなにしてあげたのに・・」と思う事も、しばしば。

でもね、そう思うことは
つまり、したくない事をしている証拠です。
  
したい事をしていない人からは、腹も立つし後悔もする。
   
「あなたが、本当にしたい事は何ですか?」
そこを明確にする必要があります。

我慢をしないこと。

我慢すると、都合の良い人にされてしまいます。 
「良い人と都合の良い人は違う」


無理をしてる、我慢をしていると、オーラがくすんでしまい
魅力が出ないのです。
  

自分のしたい事を明確にして
自分のしたいことに、これからの時間を使いましょう。

それが明確になったら
ちゃんと断ることができるようになります。

私が、セミナーやコンサルティングをする時に、
一番初めにしてもらう夢マップがあります。
 
ご興味がある人は、差し上げますので。
メールください。

自分の夢や、今のモヤモヤ
全て吐き出すと、後から後悔する
「断ればよかった」は無くなるでしょう。


いつも応援しています。




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この記事を書いた人

(コミュニケーション講師/ビジネスコンサルタント)
コミュニケーションの課題解決には「自分自身・人・環境」との3つの対話が大切だとする3C「暮らしコミュニケーション」を開発。コミュニケーションを円滑にし、夢や目標もかなえる「夢マップ」を使った夢育講座は大人から子どもまで好評を博す。夢育コミュニティ 講師 / 暮らし株式会社 / 一社)日本住育協会 名誉理事長

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