早起き習慣は、実は簡単!

「朝が起きれない!」
そんなお悩み相談が一番多くなる時期ですね。

暑かったのが嘘のように
涼しくなって、気持ち良すぎて・・。

起きるのに気合いが必要になりますね。

毎朝、自然に4時半に目が覚めて
5時には起床
美味しいコーヒーを飲みつつ
昨日の日記を書くのが私のルーティンです。



そんな毎日を過ごす私ですが
過去は、朝がとても弱くて起きられなくて・・・。

大変苦労しました。 

低血圧だから早起きは無理と
思っていましたが・・・。

早起き習慣は、実は簡単!
早く寝たら自動的に早起きになる!

そんな簡単な事なのです。

早く起きることに視点を置くのでなく
早く寝ることに集中して時間を使ってみて。
 
10時に寝ることを目標と決めたら。
 
例え、家事が途中でも
どんな用事があっても。

とにかく寝る!
ベットで体を休める!

最初は、夜10時なんて
絶対に寝れませんでしたが
12時に、11時にと

10時を目標にしていたら
どんどん寝る時間が近づいてきて
 
今は、10時には眠くなって
ベットに入ってバタンキューです。
 
朝は、快適に目覚めます。
 
ただ、ここで注意です。
 
友見さーん
早く寝たのに
起きれない!と

そう嘆き落ち込む人が多いですが・・・。
それは、今までの疲れが溜まっている証拠!

続けるうちに、体は整い
本当に早起きになれますから!

このズボラな私ができたのですから。
絶対に、大丈夫です。

いつも応援していますね。 ファイト



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この記事を書いた人

(コミュニケーション講師/ビジネスコンサルタント)
コミュニケーションの課題解決には「自分自身・人・環境」との3つの対話が大切だとする3C「暮らしコミュニケーション」を開発。コミュニケーションを円滑にし、夢や目標もかなえる「夢マップ」を使った夢育講座は大人から子どもまで好評を博す。夢育コミュニティ 講師 / 暮らし株式会社 / 一社)日本住育協会 名誉理事長

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